禁煙区域を知らせる横断幕の前で喫煙する人たち=SNS画面キャプチャ(c)NEWSIS
禁煙区域を知らせる横断幕の前で喫煙する人たち=SNS画面キャプチャ(c)NEWSIS

【10月10日 KOREA WAVE】韓国で、禁煙区域に指定された場所で人々が堂々とたばこを吸う様子が撮影され、SNSで批判が相次いでいる。

SNSには4日、禁煙区域を知らせる横断幕のすぐ前で、複数の人が喫煙している写真が投稿された。

写真には「喫煙禁止区域」と書かれた横断幕が掲げられているにもかかわらず、それを気にする様子もなくたばこを吸う人たちが写っている。

写真を見たネットユーザーからは、禁煙区域だと明確に分かる場所で喫煙する行為を批判する声が上がった。

あるユーザーは「大学でも公共の場所でも、どこへ行っても禁煙区域の横断幕の前でたばこを吸う人がいる。本当にマナーが悪く、見るたびに腹が立つ」と指摘した。

同じような経験をしたとの声も寄せられた。あるユーザーは、公園の禁煙区域で喫煙者に直接たばこを消すよう求めたところ、「何の権利があってそんなことを言うのか」と返されたと主張した。

保育施設の近くにある禁煙区域で同様の光景を見たという投稿もあった。勤務先近くの保育施設に隣接する散策路には、禁煙区域を知らせる横断幕や標識が複数設置されているにもかかわらず、喫煙する人がいるとして不快感を訴えた。

喫煙者のマナーだけでなく、禁煙区域の管理が十分に機能しているのか疑問視する声も出ている。あるユーザーは、喫煙者が「通報されても結局は問題にならない」と考えているのではないかと指摘した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News