中国外交部報道官 WHO事務局長選に宋莉博士を推薦した意義を語る
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【10月9日 CGTN Japanese】中国外交部の毛寧報道官は10月8日の定例記者会見で、WHO(世界保健機関)事務局長選挙に関する質問に答えた際に、「WHOは国連の保健と医療分野の専門機関であり、世界の保健と医療ガバナンスにおいて指導と調整の役割を果たしている。世界の保健医療事業は現在、多国間主義の打撃を受けており、その発展は『任重くして道遠し』の状況だ。WHOが新たな変動と新たな情勢の中で安定して前進していくためには、事務局長の役割が特に重要だ」と述べました。
毛報道官はさらに、「中国が宋莉博士を選挙で推薦する」と述べ、その意義について「中国が各国と手を携えて努力し、人類衛生健康共同体の構築を共に推進していくという積極的な意思を示すものであり、多国間主義とWHOへの中国の揺るぎない支持を表明するものだ。宋莉博士がWHO事務局長に当選すれば、この組織が全人類の健康と幸せの向上において、さらに積極的な役割を果たすと確信する」と表明しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News