プーチン氏は「民間人を恐怖に陥れる」ことで戦争に勝利しようとしている 英外相
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【10月9日 AFP】英国のエド・ミリバンド外相は8日、ロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ北部の被害現場を訪れ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「民間人を恐怖に陥れる」ことでウクライナでの戦争に勝利しようとしていると非難した。
ウクライナ北部チェルニヒウ州プリルキでは7日、5階建ての集合住宅にロシアのミサイルが着弾し、就寝中だった子ども5人を含む22人が死亡した。
ミリバンド氏は、破壊された建物とがれきの山が残る現場で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と並んで演説し、「この紛争におけるプーチン氏の邪悪な意図と戦略を、これほど明確に示すものはない」と述べた。
さらに「プーチン氏はかつて、戦場で勝利すると言った。今は民間人を恐怖に陥れることで勝利しようとしている」と非難した。
ミリバンド氏はまた、「影の船団、石油会社、暗号資産、戦争資金の調達」を対象とする新たな対ロシア制裁を発表した。(c)AFP