X「@BTS_OFFICIAL」(c)STARNEWS
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【10月09日 KOREA WAVE】韓国のグループ「BTS(防弾少年団)」の初のペルー公演を前に、現地テレビで宿泊先の扱いを巡る論争が起きた。ホテルを探して取材すると予告した記者に批判が集まる一方、居場所を明かさないと述べたニュース司会者には支持が寄せられた。

BTSは10月5日、リマに到着した。現地メディアのインフォバエによると、ニュースチャンネル「カナルN」の芸能担当記者は、ファンの意向にかかわらず宿泊先や行動予定を調べる姿勢を示した。

現地ファンクラブ「BTS Perú」はそれ以前から、空港やホテルに集まらず、メンバーやスタッフの私生活を侵す情報を共有しないよう求めていた。記者の発言にはSNSで反発が広がったが、一部のファンが記者の個人情報を拡散する事態にもなった。

対照的に、放送局「ラティナ」のモニカ・デルタ氏は、BTSの到着と公演準備を伝えつつ、滞在場所は公表しないと説明。私生活を尊重する対応だとファンから評価された。

ただ、ファンの行動も一様ではなかった。インフォバエは、宿泊先とされるホテル付近に数十人が集まったと報道。公演に行けないため少しでも姿を見たい、という声を紹介した。

リマで現地時間7、9、10日に開かれる3公演のチケットは、いずれも完売している。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News