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【10月09日 KOREA WAVE】なにわ男子・道枝駿佑、俳優・安斉星来が10月8日、韓国・釜山の映画の殿堂で開かれた映画「うるわしの宵の月」の記者会見に出席した。第31回釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に招待された作品で、竹村謙太郎監督とともに役作りや撮影について語った。

同名漫画を実写化し、ともに「王子」と呼ばれる宵と琥珀の恋を描く。竹村監督が重視したのは、外見で注目される2人の内面だ。誰かを好きになることで自分を見つめ直す、人間の成長の物語でもあると説明した。

映像化では、せりふだけでなく視線や距離、空間も生かし、2人の心が近づく過程を表現したという。

道枝は、いつか参加したかった釜山国際映画祭に来られた喜びを語った。今回は従来のイメージとは異なる役柄に挑み、琥珀と宵の間で揺れ動く感情の表現にも力を注いだ。

安斉は、愛情を伝える難しさと、人を好きになる過程の素晴らしさを感じられる作品だと紹介。恋心を表現することに悩む人の背中を押せたら、との思いを伝えた。

撮影中の2人は、必要に応じて相談しながら程よい距離を保っていたという。道枝は仲が悪かったわけではないと笑い、会場を和ませた。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News