巨大風車タワーはもう不要? 上空数百メートルに「たこ」飛ばす空中風力発電…韓国で遠隔制御技術の共同開発が始動
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月09日 KOREA WAVE】韓国南東発電と韓国電気研究院は10月7日、たこ型の飛行体を使う「空中風力発電」に向け、遠隔飛行制御技術を共同開発する協定を結んだ。20キロワット級の発電システムへの適用を目指し、2027年9月まで研究に取り組む。
メガ・ニュース(MEGA News)のチュ・ムンジョン記者の取材によると、空中風力発電は、タワー型の構造物の代わりに飛行体を数百メートル上空に揚げ、風を利用して電力を生み出す技術だ。地上より強く安定した風を利用でき、発電効率の向上や、設置面積・立地の制約緩和が期待される。
研究は同研究院が主導し、飛行体を遠隔制御する中核技術を開発する。南東発電は発電現場で飛行の安定性を検証する。
両機関は研究成果を基に、段階的に開発を進める。2027年後半から2030年に100キロワット級の自動運転システムを開発し、単独運転の実証に取り組む。その後、2033年までに運転の全過程を自動化した商用システムと、遠隔管制の基盤を構築する計画だ。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News