37歳で初めて妊娠した妻に「高齢出産、大丈夫?」…韓国・祝福より心配の言葉に涙
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【10月09日 KOREA WAVE】韓国で、37歳で第1子を妊娠した妻が、周囲から祝福よりも高齢出産への心配や忠告を繰り返し受け、涙を流したという夫の投稿が話題となっている。
オンラインコミュニティーに1日、「妻が妊娠してから高齢出産の話ばかりされ、とてもストレスを受けている」とする投稿が掲載された。
31歳の男性である投稿者は「妻が37歳で初めて子どもを授かった。妊娠を知らせてから、お祝いより高齢出産についての話を多く聞く」と訴えた。
投稿者によると、職場の上司は妻の妊娠を知ると、「奥さんが年上なんだよね。37歳なら高齢出産だけど大丈夫なのか」と尋ねたという。
投稿者が「病院ではすべて問題ないと言われている」と答えると、上司は「それでも最近は胎児の異常を調べる検査を必ず受けた方がいい。私のいとこが遅くに産んだ時は……」と話し、途中で言葉を止めた。投稿者は不快に感じ、その場を先に離れたという。
家族の集まりでも同様の出来事があった。親族が集まった際、叔父が妻を前に「年齢的に、子どもは一人産んで終わりだろうな」と発言した。
投稿者は「妻はその場では笑って気にしていないように振る舞ったが、その後、トイレに行って泣いていたことを私は知っている」と説明。「年齢が高いことが罪なのか。病院では問題ないと言われているのに、なぜみんな医師のように一言ずつ口を挟むのか分からない」と苦しい胸の内を明かした。
さらに「『おめでとう』の一言だけでいいのではないか。次にまた同じようなことを言われたら、私も笑って受け流すことはできないと思う」とつづった。
投稿を見たネットユーザーからは「高齢出産かどうかではなく、おめでたいことには『おめでとう』と言えばいい」「言わなくてもいいことまで口にする人が問題だ」といった声が上がった。
一方で「高齢出産を高齢出産と言って何が悪いのか」「気を付けた方がいいという意味で受け取ればいい」との意見もあり、「妻がストレスを受けないよう夫が支えてあげてほしい。おめでとう」と祝福するコメントも寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News