自分の住所を隠すため、他人の家を取引場所に?…韓国・玄関の「見知らぬベルト」が波紋
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【10月09日 KOREA WAVE】韓国で、自分の住所を取引相手に知られないようにするため、他人の家のドアノブに商品を掛け、中古品取引の受け渡し場所として無断で利用したと疑われるケースが物議を醸している。
SNS「Threads」には最近、仕事を終えて帰宅したところ、自宅のドアノブに正体不明の黒いビニール袋が掛けられていたという投稿が掲載された。
投稿者は「帰宅するとドアノブに黒いビニール袋が掛かっていた。中身を確認すると、見覚えのないベルトが入っていた」と説明した。
写真を撮った後、そのまま掛けておくのは気味が悪かったため、袋をドア脇の階段に置いて家に入ったという。ところが約30秒後、階段の方から誰かが動いているような音が聞こえた。
数分後に外へ出て確認すると、黒い袋は跡形もなく消えていたという。
投稿を見たネットユーザーからは、中古品取引プラットフォームなどで利用される「ドアノブ取引」ではないかとの推測が相次いだ。これは、売り手が約束した場所に商品を掛けておき、買い手が持ち帰る非対面の取引方法だ。
特に、売り手が自身の住所を取引相手に知られたくないため、面識のない投稿者の自宅を勝手に受け渡し場所として使ったのではないかとの見方が出ている。
ネットユーザーからは「自分の住所を知られるのは嫌なのに、知らない人の家を取引場所にするのはおかしい」「30秒後に人の気配がして袋まで消えたなら、住人は怖かっただろう」「買い手は今もそこが売り手の家だと思っているかもしれない」といった声が上がった。
また、「黒いビニール袋というのも不気味だ」「階段に置いた後すぐに持っていったのなら、売り手がどこかに隠れて見ていたのではないか」など、不安を訴える反応も寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News