「客には出すが、従業員は食べない」傷んだ魚を調理したとする動画…韓国で拡散、調査求める声
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【10月09日 KOREA WAVE】韓国の飲食店とされる場所で、ベトナム人と伝えられる外国人が、約1週間たった傷んだ魚を使って辛い魚の鍋料理を作り、客に提供しているとする動画が公開され、批判が広がっている。
オンラインコミュニティーやSNSでは2日、「ベトナム人が、死んでから1週間たち、カビが生えた魚を韓国人に食べさせたとあざ笑う動画が投稿された」とする情報が拡散。店を特定し、問題を明らかにすべきだとの声が上がった。
公開された動画は、エプロン姿の女性が飲食店の厨房とみられる場所で、魚が入った鍋をおたまでかき混ぜながら料理する場面から始まる。
撮影者は「今日は皆さんに、うちの店の辛い魚の鍋料理をお見せします」と紹介。鍋の中の魚を指し、「死んでから何日かたった魚です。1週間くらいだと思います」と話した。
さらに「こんなふうに緑色のぬめりが出ているが、煮れば客にまだ出せる」と説明。「客が食べるものです。うちの店の従業員は食べません」と語った。
撮影者は、この料理を食べた客が「おいしい」「おいしそう」と言っている様子をまねしながら笑っている。
動画の終盤では、撮影者が厨房にいた女性にVサインをするよう促し、女性が指でVサインを作る場面も映っていた。
動画が広がると、食品衛生に直結する問題だとして、飲食店を特定し、管轄当局が調査すべきだとの指摘が出た。
ネットユーザーからも「動画の冒頭を見ると調味料の容器に日本語の商品名が書かれている。韓国の飲食店なら場所を特定できるはずだ」「魚介類でこんなことをするなら、関連法に基づいて処罰されるべきだ」「韓国人は喜んで食べるとあざ笑うなんて腹立たしい」など、厳しい反応が相次いだ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News