韓国化粧品3社、秋の「インナードライ」対策を強化…保湿から肌バリアまで多様化
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【10月08日 KOREA WAVE】朝晩の寒暖差が大きく空気が乾燥する秋を迎え、韓国の化粧品各社が肌の「インナードライ」対策を強化している。水分補給だけでなく、肌のバリア機能や保湿の持続、水分の蒸発防止などに着目した商品を展開している。
アモーレパシフィックは、肌への水分補給とバリア保湿を組み合わせる。プリメラが6月に発売した「3Cヒアルロン酸 ハイドレーションサージセラム」は、ヒアルロン酸にカフェイン、セラミド、シカを配合。人体適用試験では、使用直後の水分量が159.2%改善したという。
AESTURA(エストラ)の「アトバリア365 クリーム」は肌のバリア保湿に重点を置き、2018年の発売から2026年1月までに累計販売1000万個を突破した。同社によると、1回の使用で使用前の2倍の保湿効果があり、120時間持続することが確認された。
LANEIGE(ラネージュ)の「クリームスキン ミルキーハイドレーション シートマスク」は、10分の使用で肌内部の保湿が428%、水分量が1101%改善し、24時間の保湿持続効果が確認されたとしている。
LG生活健康は、補給した水分を長く保つ「持続保湿」に力を入れる。belif(ビリーフ)の「ザ トゥルー クリーム モイスチャライジングボム」は肌に保湿膜を作り、26時間続く保湿力をアピールする。「ザ トゥルー クリーム アクアボム」はジェルタイプで、水分を補いながら油分と水分のバランスを整える。同シリーズは世界で累計1600万個を販売した。
CNP Laboratory(シーエヌピー ラボラトリー)の「プロポリス エネルギー アクティブ アンプル」は、プロポリスエキスを配合し、水分や栄養を補給する。季節の変わり目に荒れた肌のキメを整える商品として展開している。
愛敬産業はONE THING(ワンシング)の商品で、水分補給後にオイルを使って蒸発を防ぐ段階的なケアを提案する。「ツボクサ化粧水」は累計134万本を販売した。「ホホバオイル100%」はコールドプレスした有機ホホバオイル100%で、スキンケアの最後に使うなどして保湿膜を作り、水分の蒸発を防ぐとしている。
業界関係者は、美容液やクリーム、化粧水、オイルなどを使い、水分補給に加えて肌のバリア機能や保湿の持続性まで管理しようとする需要が高まっていると説明している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News