【10月11日 CGTN Japanese】国慶節連休中(10月1~7日)、観光客が中国東部浙江省舟山市の海辺で潮干狩りをしていました。巻き貝を拾うつもりでしたが、思いがけず幸運に出会いました。

観光客は引き潮の時、岩礁の隙間で巻き貝を探していたところ、0.5キロを超えるフウセイを発見しました。金色に輝く魚はとても目立ち、周辺にいた人々を驚かせました。この野生のフウセイは身がきめ細かく、0.5キロ当たり1000元以上(約2万4000円)の価値があるそうです。

この観光客は、「生きたフウセイを見たのは初めてだ。近所にあるレストランに頼んで、蒸した後、ネギ油のソースで食べた」と紹介し、地元舟山の風味を味わいました。

野生のフウセイは中国東海の「海の黄金」とも呼ばれ、大きい野生のフウセイはとても珍しく、潮干狩りで偶然出会うことはめったにないことです。ネットユーザーらはSNSに投稿された動画を見て、「潮干狩りなら巻き貝のはずが、金の延べ棒を拾ったのか」「運がいい。うらやましい」「舟山で潮干狩りをすれば、思いがけないことが起きるかも」などと羨望(せんぼう)の声を投稿しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News