ロールスロイスCEO「中国は長期的な投資に値する重要な市場」
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【10月11日 CGTN Japanese】ロールスロイスのクリス・ブラウンリッジ最高経営責任者(CEO)はこのほど、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)記者の単独インタビューに応じた際、「中国市場はロールスロイスにとって極めて重要だ。1930年代半ばに中国の顧客に最初の車を納入後、90年以上にわたって中国の顧客向けに車を納入し続けてきた。中国は世界で、ロールスロイスが英国本土以外に専用のカスタマイズセンターを設置している四つの地域の一つだ(他の三つはアラブ首長国連邦のドバイ、米ニューヨーク、韓国ソウル)」と述べました。
ロールスロイスの公式販売データによると、上海専用カスタマイズセンターは2023年8月の運営開始以来、事業拡大を続けています。2025年通年、上海専用カスタマイズセンターの売上高は前年比で約3分の2増加しました。ブラウンリッジCEOは、「これこそ、ロールスロイスの本拠地である英国グッドウッド工場の生産能力を引き上げている理由で、それは中国市場のニーズを満たすためだ」と述べました。
ブラウンリッジCEOによると、現在の中国市場では、顧客のカスタムメイドに関する要求がますます具体化しているため、車両1台当たりのカスタマイズの平均金額が年々増加しているとして、「われわれは生産台数ではなく、製品の価値によって成功を測っている」と語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News