イラン、ホルムズ海峡の「主導権全失」 経済も崩壊状態と米国務長官
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【10月7日 AFP】マルコ・ルビオ米国務長官は7日、イランがホルムズ海峡の「主導権を完全に失った」とし、同国の経済は「崩壊状態に陥っている」と付け加えた。
ギリシャの首都アテネを訪問中のルビオ氏は報道陣に対し、「ホルムズ海峡は開かれている。現在、この紛争が始まる前とほぼ同量の石油が運び出されている。つまり、イランは海峡の主導権を完全に失ったということだ」と述べた。
ルビオ氏は、「壊滅的な」制裁の結果として、イラン経済は「世界でもごくわずかな国しか経験したことのない状況に陥ろうとしている」と主張。
「過激なシーア派聖職者ら」が得るすべての資金が、イスラム教シーア派組織ヒズボラやイスラム組織ハマスのために費やされていると批判した。
その上で、「イランが核兵器を保有することは絶対にあり得ない。シンプルにそれだけだ。話はこれで終わりだ」とし、「米国が受け入れられる形で合意するものは、それがいかなるものであれ、イランが核兵器を保有しないことを保証するものでなければならない」と強調した。(c)AFP