【10月07日 KOREA WAVE】
パク・ジニョン大衆文化交流委員会共同委員長とともにK-POPアイドルのフォトカードを掲げて見せるイ・ジェミョン(李在明)大統領=大統領室提供(c)news1
パク・ジニョン大衆文化交流委員会共同委員長とともにK-POPアイドルのフォトカードを掲げて見せるイ・ジェミョン(李在明)大統領=大統領室提供(c)news1

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は6日、大統領直属の大衆文化交流委員会で共同委員長を務める歌手パク・ジニョンについて、「報酬もなく時間を割き、自費まで使いながら韓国文化の輸出のために尽力しているのに、ふさわしい待遇ができず、心苦しく申し訳ない」と述べた。

イ・ジェミョン大統領は同日、X(旧ツイッター)に「パク・ジニョン委員長に申し訳ない」と投稿し、こうした考えを示した。

さらに「韓国の文化史がパク・ジニョンさんの献身と労苦を記憶するだろう。国民に代わって感謝を伝える」とつづった。

その上で「厚かましいお願いだが、残念な気持ちがあっても忘れて、K-POP、韓国、そして韓国文化を世界に広められるよう、もう少し力を尽くしてほしい」と要請。「皆さんも称賛し、激励していただければと思う」と呼びかけた。

一方、イ・ジェミョン大統領は、2027年に兵役を終える人から国民年金の兵役クレジットの算入期間を、現在の最長12カ月から実際の兵役期間全体に拡大する基礎年金法改正案が1日に国会本会議を通過したとの記事も共有した。

イ・ジェミョン大統領は「遅くなったが幸いだ」とした上で、「国のために青春をささげる韓国の若者に対する相応の補償としては、依然として大きく不足している」と指摘した。

さらに「兵役後の補償も必要だが、兵役期間が本人の人生設計に少しでも役立つような政策を多く作っていきたい。皆さんも多くの意見を寄せてほしい」と呼びかけた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News