韓国、北朝鮮の地雷事故「自作自演」主張に対応検討…外相「軍事的措置も含む」
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韓国・北朝鮮
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【10月07日 KOREA WAVE】
チョ・ヒョン(趙顕)外相が6日、ソウル・汝矣島の国会で開かれた外交統一委員会の国政監査に出席している(c)news1
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韓国のチョ・ヒョン(趙顕)外相は6日、北朝鮮が非武装地帯(DMZ)での地雷爆発事故への責任を改めて否定したことについて、「過剰でも不十分でもない方策を見つけなければならない」と述べ、軍事的対応を含む複数の方策を検討していることを明らかにした。
チョ外相は国会外交統一委員会の国政監査で、北朝鮮がDMZでの地雷爆発事故を「自作自演」と主張していることへの韓国側の対応を問われ、このように答えた。
北朝鮮は同日午後、外務省名義の声明を発表し、DMZでの地雷爆発事故が北朝鮮によるものだとする韓国軍の調査結果について「一方的な自作自演」だと改めて反論した。
同時に、韓国軍が地雷除去作業の過程で北朝鮮の領土に1ミリでも侵入した場合、直ちに強力な対応を取ると警告した。
北朝鮮に事故の責任を問うべきだとの指摘に対し、チョ外相は「さまざまな方策がある。軍事的なものもあり得る。検討を経て適切な方策を考える」と説明した。
その上で、「これは本当に細心の注意を払い、過剰でも不十分でもない方策を見つけなければならないと考えている」と述べた。
また、軍事境界線(MDL)以南に設置された北朝鮮軍の地雷を韓国側が除去することが適切な対応ではないとの指摘については、「DMZ内では区域を正確に合意した境界線がなく、双方が認識する境界に違いがある」との趣旨で答えた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News