チャンネルAの放送画面(c)news1
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【10月07日 KOREA WAVE】ソウルの景福宮で、中国人観光客3人が正殿の勤政殿前でたばこを吸ったとして退場措置を受けた。3人は退場後、取材した記者に「たばこは吸っていない。なぜついてくるのか」などと反発したという。

チャンネルAによると、景福宮を訪れた外国人観光客3人が国宝の勤政殿前でたばこに火をつけた。

これを目撃した韓国人観光客が「この人たちを捕まえて。ここでたばこを吸っていた」と声を上げた。

現場の関係者は3人のガイドを見つけ、「退場させてください。お客さんを連れて先に出てください」と要請。3人は景福宮の外へ出たが、退場する途中にも記念撮影をしていたという。

取材陣が後を追い、「中国人なのか。なぜ景福宮でたばこを吸ったのか」と尋ねると、3人のうち男性は中国人であることを認める一方、「私はたばこを吸えない。人違いだ。口からたばこのにおいがするのか」「体のにおいを嗅いでみろ。どこにたばこのにおいがするんだ」と反論した。

取材陣が「あなたたちがたばこを吸っているのを見た」と指摘すると、男性は「こんなことをするのはとても失礼だ。私はたばこを吸っていないのに、なぜずっとついてくるのか」と抗議した。

景福宮では、外国人観光客による喫煙以外の観覧ルール違反も確認されている。立ち入りが制限された場所に入ったり、触れないよう案内されている施設に近づいたりするケースがあるという。

景福宮の職員によると、立ち入り禁止の場所に障子紙を破って入ったり、飲食禁止の場所で食べ物を口にしたりすることもあるという。

さらに職員は、指定されていない場所で排便するケースもあったとし、「あちらで私が2回も片付けた。とても不快だ。文化が違うからなのかは分からない」と話した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News