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【10月06日 KOREA WAVE】双子が幼い時には育児休業を取らなかった夫が、子どもたちが幼稚園に通い始めてから税理士試験の勉強を理由に2~3年間の育児休業を希望し、妻と対立しているという韓国の夫婦のエピソードが話題になっている。

9月30日、会社員向けの匿名オンラインコミュニティーに「今になって夫が育休を取るというのですが」と題した投稿が掲載された。

投稿者によると、夫婦はいずれも公務員で、双子を育てている。子どもたちが幼い頃、投稿者は夫に育児休業を勧めたが、夫は職場で担当していたプロジェクトを理由に断った。当時取得したのは10~20日ほどの配偶者出産休暇だけだったという。

ところが、子どもたちが幼稚園に通い始めると、夫は育児休業を取りたいと言い出した。投稿者は「今は子どもたちも大きくなって幼稚園に通い、家事もそれほど多くない。今になって育児休業を取るという夫が理解できない」と訴えた。

夫が育児休業を希望する理由は税理士試験の準備だという。夫は以前、税理士を目指していたが、公務員になったため試験勉強を中断しており、改めて資格取得を目指して2~3年間休業する計画だとしている。

投稿者は、今後は子どもの教育費など支出が増えるとして、長期休業による家計への影響も懸念。「有給の休業とはいっても、実際に受け取れる金額は多くない。公務員なのでアルバイトなどもできず心配だ」とした。

家事や育児の分担についても不満を明かした。退勤後の食事の準備や子どもの世話は自分が担当しているとし、夫のゲームを巡って以前からたびたび口論してきたと主張。「勉強と言いながら、家事もしないで一日中ゲームをするのが目に見えている」とつづった。

ネット上では、夫がこの時期に育児休業を取ろうとすることに疑問を示す声が出た。一方で、税理士試験を目指すのであれば、まず仕事と両立しながら試験に挑戦した上で育児休業を検討すべきだとの意見や、休業するなら家事を担当し、実際に勉強する姿勢を示す必要があるとの声も寄せられた。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News