韓国の食・コスメ・ファッションが渋谷に集結…新世界と東急リテールマネジメント、3施設で18ブランド展開
このニュースをシェア
韓国の新世界百貨店を運営する新世界と東急リテールマネジメントは10月15日から、東京・渋谷の商業3施設で、韓国の食品やファッション、コスメなどを販売する「DISTRICT SEOUL SHIBUYA EDITION」を開催する。日本初出店の11ブランドを含む計18ブランドが参加し、ソウルの街区ごとに異なる文化を、複数の施設を巡りながら体験できる企画だ。
会場は渋谷スクランブルスクエア、渋谷ヒカリエ内の「ShinQs by TOKYU DEPARTMENT STORE」、SHIBUYA109渋谷店。全体の開催期間は10月28日までで、ブランドや会場によって出店期間が異なる。
渋谷スクランブルスクエア12階の「Scene12」では15~21日、新世界のバイヤーが選んだ食品や生活雑貨を展開する。韓国の伝統菓子を現代風にアレンジした「KORI」や、薬菓(ヤッカ)、チョコ餅などを扱う「BOMNALN」、海苔とチョコレートを組み合わせた「SINSUNGHO 1957」などが並ぶ。
生活関連では、手軽に韓国料理を楽しめるKフードブランド「SALLYCOOK」のほか、工芸品や生活雑貨の「TWL」、食器などのテーブルウェアを展開する「SOILBAKER」などが参加する。
同施設1階の東急フードショーエッジには15~21日、くるみとあんを使った韓国菓子「ホドゥグァジャ」を扱う「ブチャン製菓」が日本初出店する。6階のコスメ売り場では「SUNGBOON EDITOR」が15~21日、フェイシャルパックや香水などを展開する「KEYTH」が22~28日に期間限定で出店する。
渋谷ヒカリエでは、コスメブランド「milktouch」が15~21日、「Verries」が22~28日に出店する。独自の柄や色使いを生かした布製品を扱う「kittybunnypony」も15~21日に登場する。SHIBUYA109渋谷店では、ファッションブランド「THE TIS」が日本初の実店舗となるポップアップを開き、11月3日まで営業する。
今回の企画は、両社が2025年9月に結んだ業務提携に向けた基本合意に基づく共同プロジェクト。新世界の商品選定と東急側の売り場づくりやマーケティングのノウハウを組み合わせ、日韓の商業施設を通じた交流を進める。
期間中は3施設を巡るスタンプラリーも実施する。対象店舗で商品を購入して台紙を受け取り、残る2施設でもスタンプを集めると、先着200人にオリジナルノベルティ(非売品)を贈る。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News