【10月6日 AFP】ロシア当局は6日未明、モスクワ州を標的とした無人機650機による大規模な攻撃があり、男性1人が死亡したと発表した。

国営タス通信によると、同日の激しい攻撃は、ロシアの首都モスクワおよびその周辺地域を狙った無人機攻撃としては過去2年で2番目の規模となった。

ウクライナとロシアの双方はここ数か月間、エネルギー関連、交通、港湾インフラ、さらには黒海の船舶など、民間施設や産業目標に対する遠距離攻撃を激化させている。

同州のアンドレイ・ボロビヨフ知事によると、モスクワ郊外の村では攻撃により20歳の男性が死亡したほか、複数の住宅が被害を受けた。国営のRIAノーボスチ通信は、この攻撃により6人が負傷したと報じている。(c)AFP