ソン・イェジン、「スキャンダル」で約24年ぶり時代劇…「今も新しい作品を探している」
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【10月06日 KOREA WAVE】俳優ソン・イェジンが、Netflixシリーズ「スキャンダル」で約24年ぶりに時代劇へ出演し、作品や俳優としての今後について語った。
「スキャンダル」は、朝鮮王朝時代を舞台に、才能に恵まれながら女性としてさまざまな制約を受けるチョ氏夫人(ソン・イェジン)と、恋多き男チョ・ウォン(チ・チャンウク)が危険な恋の賭けを始め、ヒヨン(ナナ)が巻き込まれていく物語。フランスの古典小説「危険な関係」を原作としている。
ソン・イェジンは出演を決めた理由について、チョン・ジウ監督から、朝鮮王朝時代に才能や欲望を自由に表現できなかった女性としてチョ氏夫人を再解釈したいと聞き、人物に魅力を感じたと説明した。
時代劇への出演は2002年以来、約24年ぶり。デビュー初期に時代劇へ出演した際は衣装や髪形の負担が大きかったというが、「『スキャンダル』は逃せば後悔すると思った」と振り返った。
一方、同時期には夫ヒョンビンが出演するDisney+「メイド・イン・コリア」も公開された。ソン・イェジンは、ヒョンビンの同作シーズン1は見たものの、シーズン2はまだ見ていないと説明。ヒョンビンも「スキャンダル」をまだ見ておらず、互いに育児などで忙しく過ごしていると明かした。
家庭では夫婦で育児や家事を分担しているといい、「私たちも本当に同じような普通の夫婦。子どもが体調を崩せば一晩中看病し、家事も分けている」と話した。
息子への関心については理解を示す一方、本人が知らないところで顔を撮影されることには慎重な姿勢を示した。多くの経験をさせたいとの考えから、人が多い場所や旅行にも出かけるというが、子どもの顔を無断で撮影している人を見つけた際には、削除を求めることもあると明かした。
育児については「本当に幸せだけれど、とても大変」としながらも、夫婦で一人の子どもを育てる中で自分たちも成熟しているように感じると語った。
結婚、出産後も映画「しあわせな選択」や「スキャンダル」などに出演してきたソン・イェジンは、今後について「今もまだやったことのない作品をやりたい気持ちが大きい」と強調。「ジャンルでもキャラクターでも、新しくて経験したことのないものを探し続けている。これからもそういう作品に出演したい」と語った。
(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News