【10月5日 AFP】競馬の凱旋門賞(芝2400メートル)は4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われ、ミカエル・バルザローナ騎手騎乗のダリズが史上9頭目となる2度目の優勝を連覇で達成した。

ダリズは、2017年と2018年に連覇を果たしたエネイブル以来となる2度目の優勝馬となった。牡馬による連覇達成は、約半世紀前のアレッジド以来となる。

ダリズは直線で馬群をさばくのに苦戦したものの、バルザローナ騎手が出口を見つけると外から鋭く伸び、伏兵ベイシティローラーをかわした。

悲願の初優勝を目指した日本馬は、アドマイヤテラが11着、序盤に先行したメイショウタバルは直線で失速して14着に敗れ、夢は結実しなかった。(c)AFP