韓国・結婚資金の共同口座から300万ウォン超が消える…恋人が家族旅行に無断使用
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【10月04日 KOREA WAVE】結婚を前提に交際している韓国のカップルが、2人で貯めていた共同口座のお金を巡ってトラブルになったという投稿がSNSで話題になっている。投稿者によると、恋人の男性が相談せず、自分の両親との家族旅行に300万ウォン(約31万円)以上を使っていたという。
SNSに28日、「結婚を前提に貯めたデート用の共同口座で、恋人が両親を旅行に連れていった」とする内容の投稿が掲載された。
投稿者は結婚を前提に交際中の恋人と、1年前から毎月50万ウォン(約5万2000円)ずつ共同口座に入れていた。交際3周年を記念した海外旅行に向け、400万ウォン(約42万円)近くまで貯めていたという。
ところが航空券を予約しようとアプリを確認すると、残高はわずか13万ウォン(約1万4000円)だった。出金履歴を調べたところ、前月に済州島の5つ星ホテルやレンタカー、4人分の航空券などとして300万ウォン(約31万円)を超える支払いがあったという。
投稿者が恋人に説明を求めると、男性は前週に両親を連れて家族旅行へ出かけ、その費用を2人の共同口座のカードで支払ったと認めた。
投稿者が「どうして一言も相談せず、私たちの旅行資金を使ったのか」と抗議すると、男性は「母親の還暦祝いで急に旅行が決まり、すぐに使えるまとまったお金がなかった」と説明。「どうせ来年結婚するのだから、将来の嫁として義母の還暦旅行にそれくらい出せないのか」と主張したという。
さらに男性は、相談せずに使ったことは謝りながらも、家族のために使ったお金で「泥棒扱い」されたことに不満を示したという。
投稿者が300万ウォン(約31万円)をすぐに口座へ戻すよう求めると、男性は「もうすぐ家族になるのに、自分のお金と相手のお金を厳密に分けるのは打算的だ」「結婚してから少しずつ返せばいい」と反論したとされる。
投稿を見たネットユーザーからは、共同で特定の目的のために貯めたお金を一方が無断で使ったことを批判する声が相次いだ。また、2人が一定額を共同口座に入れていたことや、用途について合意していたことが分かる記録を残しておくよう勧める意見もあった。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News