男子サッカー・韓国が日本を破りアジア大会4連覇…韓国主将「不満なら23歳で出ればいい」
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【10月04日 KOREA WAVE】2026年愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーで金メダルを獲得した韓国代表の主将イ・ギヒョクは、日本側から出た両チームの「年齢差」を巡る指摘について、「不満なら次は23歳に合わせて出場すればいい」と反論した。
韓国は3日、愛知県豊田市の豊田スタジアムで開かれた日本との男子サッカー決勝で、後半16分にオム・ジソンが決勝点を挙げ、1-0で勝利。金メダルを獲得し、大会4連覇を達成した。
イ・ギヒョクは中国との準決勝を足の痛みで欠場したが、決勝では負傷を抱えながら先発出場し、後半12分まで約57分間プレーした。
日本は今大会、21歳以下(U21)の選手を中心に代表チームを編成。一方、韓国は大会規定に沿ってU23の選手を中心とし、オーバーエージ枠も活用した。
この違いを巡り、日本では両国の大会への取り組み方が異なるとの声が上がり、韓国代表のイ・ミンソン監督も大会期間中に関連する質問を受けていた。
イ・ギヒョクは「日本は21歳以下の選手たちだが、技術が高く、試合運びもうまかった。われわれもさらに成長しなければならないと感じた」と日本を評価した。
一方で、「われわれが23歳の選手で出場したことがそれほど不満なら、日本も23歳に合わせて出場すればいい」と発言。「規定にあることなのに、自分たちで年齢を下げて出場しておいて、その後に言うことは全て言い訳だ。聞いていて気分のいいものではなかった」と語った。
今大会では、選手団を乗せたバスが誤って野球場へ向かったほか、会場の問題で練習が中止になるなど、運営上のトラブルが相次いだ。金メダル獲得後の表彰式でも、韓国国旗が正常に掲揚されない出来事があった。
イ・ギヒョクは「もし日本側が意図したことなら、良くないと思う」としたうえで、「表彰式は誰もが祝福される場なのに、一生懸命戦って結果を残したわれわれの国旗をきちんと掲げてもらえなかったことには不満がある」と話した。
イ・ギヒョクにとって、2026年はサッカー人生で忘れがたい一年となった。
韓国のA代表に抜てきされ、2026年FIFAワールドカップ北中米大会では韓国の全3試合に出場。アジア大会ではオーバーエージ枠で選出され、主将を務めた。最後は金メダルを獲得し、兵役上の優遇措置も受けることになった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News