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【10月04日 KOREA WAVE】韓国のオンラインコミュニティで、子どもの教育環境を巡る夫婦の意見の対立が話題になっている。

投稿した男性は、幼少期に家出や暴力が頻発する地域で育り、母校では暴力事件で生徒が死亡したこともあったと説明。「必死に勉強し、何とか生活できる程度にはなった」と振り返った。

一方、妻はソウル市松坡区で高校卒業まで育った。現在は家族で首都圏に住んでいるが、男性は子どもが小学5年生になるまでに、少なくとも坪村、できれば木洞ほど教育環境の整った地域への転居を希望している。

妻は、現在の地域も悪くないとして反対。教育熱心な地域では子どもが成績競争で過度なストレスを受け、家計の負担も増えると懸念している。

男性は成績向上が目的ではなく、自身が経験した劣悪な環境や不安を子どもに引き継がせたくないと説明。「最低限の安全対策を講じたい」と訴えた。

ネット上でも意見は分かれた。現在の地域の治安などに問題がなければ十分との声がある一方、教育環境の良い地域を選ぶ理由は成績だけでなく、安全性や勉強を自然に受け入れる雰囲気、友人関係などにもあるとの意見が寄せられた。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News