韓国企業「子どもがいる社員を休暇優先」に独身社員が反発…結局7人全員が出勤
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【10月04日 KOREA WAVE】韓国で秋夕連休直後の月曜日に有給休暇を取得する社員をめぐり、職場内で対立が起きたとのエピソードがSNSで注目を集めた。
SNSには26日、「会社のグループチャットでけんかになった」とする投稿が掲載された。
投稿者によると、28日の月曜日に有給休暇を取得したい社員を確認したところ、チーム7人のうち6人が希望した。これに対し、チーム長は「休めるのは1人だけ。遠方の実家に帰る人や、子どもがいる人を優先する」と伝えたという。
すると、独身の社員が「私も4時間運転して実家に帰るのに、なぜ子どもがいると優先権があるのか」と反発。子育て中の社員が「子どもを連れて移動してみれば、そんなことは言えない」と応じ、対立に発展した。
投稿者は「最初は当然、子どもがいる人が優先ではないかと思った」としながらも、「考えてみると、独身者が毎回、秋夕などの当直や連休中の出勤、年末勤務を先に担当する会社も多い。これも少しおかしい気がする」と意見をつづった。
その後、チーム長は「お互いに話し合って1人を決めてほしい」と伝えたという。投稿者は「月曜日の朝、誰が出勤しているのか気になる」としていた。
このエピソードをめぐり、ネットでは「先に申請した人を優先すべきだ」との意見が出た。「子どもを連れて移動すると、同じ条件でも体力の消耗が激しい」と理解を示す声がある一方、「独身社員だけに譲歩や配慮を求めれば不満が出る」「独身者は運転を交代してくれる人がいないため、かえって大変だ」など、一方的に負担を求めるべきではないとの指摘も寄せられた。
「会社とチーム長の問題だ。何人まで有給休暇を取得できるのか、事前にルールを決めておくべきだった」とする意見もあった。
投稿者は28日、その後の結果について「みんな結果を気にしているが、結局全員が出勤した」と明らかにした。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News