SNS画面キャプチャー(c)MONEYTODAY
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【10月03日 KOREA WAVE】韓国の男女混成グループ「Roo’Ra」出身のコ・ヨンウクがTikTokのアカウントを開設してから1日で削除された。未成年者を対象とした性犯罪歴を理由に、InstagramやYouTubeに続きTikTokでも活動が制限された。

TikTok Koreaによると、TikTokは関連内容を確認し、28日午前にコ・ヨンウクのアカウントを削除した。

TikTok側は「コミュニティーガイドラインに基づき、アカウント所有者が青少年を対象に性犯罪を犯した事実が確認された場合、該当アカウントだけでなく、その利用者が保有するほかのアカウントも永久停止している」と説明。「今回の措置もコミュニティーガイドラインに基づくものだ」とした。

コ・ヨンウクは前日の27日、自身のXで新たに開設したTikTokアカウントを紹介していた。アカウントには、黒い上着と帽子を着用したコ・ヨンウクが街を歩く姿を収めた動画が投稿されていた。

しかし、アカウント開設が知られると、未成年者を対象とした性犯罪歴があるコ・ヨンウクがTikTokで活動することへの批判が相次ぎ、TikTokは開設から1日でアカウントを削除した。

コ・ヨンウクのオンライン活動が制限されたのは今回が初めてではない。2020年11月にはInstagramのアカウントを開設し、「世の中とコミュニケーションを取りながら生きたい」としていたが、その後アカウントは閉鎖された。

2024年8月にはYouTubeチャンネルを開設し、自身の日常を収めた動画を投稿して活動を始めた。しかし、YouTubeもプラットフォーム外での行為まで考慮する「クリエイター責任ガイドライン」を根拠にチャンネルを削除した。

コ・ヨンウクは1994年にRoo’Raのメンバーとしてデビュー。2010年7月から2012年にかけて未成年者3人に性的暴行や強制わいせつをした罪に問われ、2013年に懲役2年6カ月の実刑が確定した。位置追跡用電子装置の3年間の装着と、個人情報の5年間の公開・告知も命じられた。

刑期を終えて2015年に出所した際には「服役期間中に深く反省した。芸能人として物議を醸し、申し訳ない」と謝罪していた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News