韓国企業の会食・女性社員と「腕組み酒」、肩組みも…役員に二審も無罪
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【10月03日 KOREA WAVE】韓国で、会社の会食中に女性社員と腕を組んで酒を飲み、肩を組んだとして、業務上の地位を利用したわいせつ行為の罪に問われた会社役員に対し、一審に続いて二審でも無罪が言い渡された。
韓国法曹界によると、清州地裁はこのほど、業務上の威力などによるわいせつ行為の罪で在宅起訴された会社役員に対し、一審と同じく無罪を言い渡した。
役員は2022年12月、自身が役員を務める会社の会食で、部下の女性社員と肩を組み、互いに腕を絡ませて酒を飲む、いわゆる「ラブショット」を強要したとして起訴された。
一審は、役員が女性社員に体を密着させたり、身体の敏感な部位に触れたりしていないことから、肩を組んだ行為をわいせつ行為と認めるのは難しいと判断した。
また、腕を絡ませて酒を飲んだ行為についても、告訴状の内容と警察での供述が食い違っており、信用性に欠けると判断した。告訴状には「役員が突然腕を組んできた」と記載されていた一方、女性社員は警察の取り調べで「自分が先に役員の腕を組んだ」と話していたという。
控訴審も「出席者全員が肩を組んでいた状況で、ほかの社員もこれを性的または強制的な行為として受け止めていなかった」と指摘。「職場での地位関係などだけを理由に、犯罪の故意があったと断定するのは難しい」として無罪を言い渡した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News