台湾、米国製新型戦闘機F16Vを受領 66機の第一陣
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【10月2日 AFP】中国による攻撃を抑止するために軍事力を強化する台湾は2日、米国製新型戦闘機「F16V」66機のうち最初の2機を受領した。
AFP記者によると、2機は現地時間正午(日本時間午後1時)、台湾南東部・台東県の空軍基地に到着した。
中国は民主主義の台湾について、自国領土の一部だと主張し、武力行使による併合も排除せず、米国による台湾への武器売却に激しく反対している。
今回引き渡された2機は、第1次ドナルド・トランプ米政権下で売却を承認され、年内の納入が予定されているF16V戦闘機計66機の第一陣となる。売却総額80億ドル(現在のレートで1兆2600億円)。
台湾は別途、米政府による140億ドル(約2兆2000億円)規模の武器売却計画の承認を待っている。(c)AFP