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【10月02日 KOREA WAVE】釜山国際映画祭は1日、7日に予定していた俳優イ・ミンホ出演のトークプログラム「アクターズハウス:イ・ミンホ」を中止すると発表した。

映画祭側は「やむを得ない事情により中止となった」と説明。予約済みのチケットは別途の払い戻し申請や手数料なしで一括して自動キャンセル・払い戻しされ、購入者には個別に案内するとしている。

「アクターズハウス」は、俳優が自身の出演作を振り返りながら、演技に対する考えや作品にまつわるエピソードなどを語る釜山国際映画祭のトークプログラム。今年はイ・ミンホのほか、キム・ゴウン、リュ・スンリョン、チュ・ジフン、キム・ミンハらの出演が予定されていた。

映画祭側は中止の理由について「やむを得ない事情」とのみ説明している。一方、イ・ミンホが出演する映画「暗殺者(たち)」をめぐる議論との関連を指摘する見方も出ている。

「暗殺者(たち)」は9月23日の韓国公開後、一部の設定をめぐり、政界や関連団体などから歴史を歪曲しているとの批判が出ている。

これに対し制作陣は9月28日、作品について「特定の歴史的結論を新たに確定したり、既存の事実を否定・歪曲したりするために制作した映画ではない」と説明。公開された記録や資料を基に映画的な想像を加えたフィクションであり、特定の人物を事件の黒幕と断定したり、劇中の仮説を歴史的事実として提示したりするものではないとの立場を示した。

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