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【10月02日 KOREA WAVE】韓国兵務庁は、兵役法違反の罪に問われ、1審で懲役1年、執行猶予2年の判決を受けた韓国のボーイズグループ「WINNER(ウィナー)」のソン・ミノについて、再服務は現時点で確定していないと明らかにした。

兵務庁関係者は1日、STARNEWSに「兵役法違反事件の判決が最終的に確定すれば、服務を離脱した日数分を再び服務することになり、そのための手続きを進める」と説明した。一方、「きょうの判決は1審であり、まだ確定していない」と付け加えた。

ソウル西部地裁刑事10単独は同日、兵役法違反の罪で起訴されたソン・ミノに懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。

裁判所は、兵役は国民の基本的な義務であり、社会服務要員も誠実に履行しなければならないと指摘。その一方で、ソン・ミノが容疑を認めて反省していることや、健康状態が服務に影響したとみられることなどを量刑理由として挙げた。

ソン・ミノは2023年3月から2024年12月まで、ソウル・麻浦区の施設で社会服務要員として勤務したが、正当な理由なく勤務先を離脱し、出勤や業務を怠ったとして起訴された。

起訴状によると、施設管理公団と住民便益施設で勤務していた期間中、計102日を無断欠勤したとされる。社会服務要員として出勤すべき日数は約430日で、2024年7月には勤務対象の23日のうち19日を離脱したとされた。

ソン・ミノは2024年12月23日に社会服務要員としての服務を終えたが、その前後に勤務実態をめぐる疑惑が浮上。警察は2025年1月23日に兵役法違反の疑いで事情を聴いた。当初は規定に従って勤務したとの趣旨で説明していたが、その後の捜査では服務の不履行や勤務先からの離脱をおおむね認めたとされる。

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