「母乳を分けて」義妹の要求を拒否した妻、夫は激怒「そんなに嫌なのか」…韓国・ネットで賛否
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【10月01日 KOREA WAVE】韓国で、義妹から母乳を分けてほしいと頼まれた女性がこれを断ったところ、夫や義母から激しく非難されたという体験談がオンラインコミュニティーに投稿された。
投稿者は32歳で、生後100日を過ぎた娘を育てている。出産後は母乳の量が多く、娘に十分飲ませても余るため、毎日搾乳した母乳をパックに入れて冷凍保存していたという。
投稿者は「搾乳がどれほど面倒で大変か、経験した人なら分かる。胸が張ると乳腺炎になり高熱に苦しみながらも、子どものために耐えてきた」と説明した。
そんな中、1カ月前に義妹が出産。投稿者によると、義妹は出産後に深刻な産後うつやストレスに悩み、母乳が出なかった。一方、義妹の赤ちゃんには先天的な粉ミルクアレルギーとアトピー症状があったという。
投稿者は「特殊な粉ミルクも試したが効果がなく、病院では母乳で育てることが最も確実な解決策だと診断された」と説明。その後、義母と義妹が自宅を訪れ、母乳を分けてほしいと頼んできたという。
義妹は「かわいそうな赤ちゃんを助けてほしい。余っている母乳を分けてもらえないか」と頼んだが、投稿者は受け入れることができなかった。
投稿者は「自分の体から出た母乳を、いくら姪やおいとはいえ別の赤ちゃんに飲ませること自体に精神的な抵抗があった」と説明。「1日に2パック余分に搾乳するには睡眠時間も減らさなければならず、乳腺炎の兆候もあって体がつらかった」とした。
そこで「赤ちゃんの事情は気の毒だが、私も体がとてもつらく、乳腺炎のため追加の搾乳は難しい」と断った。
すると夫は「ほかの人でもない。姪やおいが全身から浸出液が出て血便までしているのに、母乳を少し余分に搾るのがそんなに嫌なのか」と怒ったという。「機械で搾ってパックに入れるだけなのに、それが身を削るほどのことなのか。自己中心的にもほどがある」とも非難した。
義母も「人の命を救うと思って1カ月だけ助けてほしい」と涙を流し、義妹は投稿者をグループチャットから退出させ、SNSもブロックしたという。
投稿者は「自分の体の限界と精神的な抵抗感を尊重したいだけ。赤ちゃんが病気だとしても、私の母乳を要求する義家族の行動は度を越しているのではないか。自分が本当にそこまで冷酷で自己中心的なのかと思うと苦しい」と訴えた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News