「仕事で使う機材をファンにおねだり?」…韓流アイドルの事務所、メンバーの誕生日プレゼントに高額機材の案内
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【10月01日 KOREA WAVE】韓国ガールズグループRESCENEの所属事務所が、メンバーの誕生日を前に掲載したファンからのプレゼントに関する告知を巡り、議論が起きている。
所属事務所THE MUZE ENTERTAINMENTは9月28日、Mnet Plusに「LIV誕生日サポート申請のご案内」と題した告知を掲載した。
告知では、10月11日に誕生日を迎えるメンバーのLIVに向け、公式チャンネルで誕生日プレゼントの申請をした上で発送するよう案内した。
物議を醸したのは「プレゼントに関する注意事項」の項目だった。所属事務所は「事前に会社との調整が必要な商品(カスタムイヤモニなど)については、メールでお問い合わせください」と記載した。
イヤモニ(イヤーモニター)はステージで使われる音響機器で、RESCENEのメンバーはこれまで9万ウォン台(約9000円)の低価格帯の製品を使用してきた。一方、告知に記載されたカスタムイヤモニは利用者に合わせて製作するもので、価格は数百万ウォン(数十万円)に上る。
この告知がオンラインコミュニティーなどで拡散されると、一部のファンから「会社が基本的な支援もしないで、誕生日プレゼントを名目にファンにねだっている」「仕事で使う機材は当然、会社が用意すべきだ」「品目まで書いているのは、あまりにも露骨にファンにねだっているようで抵抗を感じる」などの批判が出た。
最近の韓国芸能界における誕生日プレゼントを巡る動きとの違いも、議論を広げた。G-DRAGONやパク・ボゴムをはじめ、複数の芸能人が誕生日プレゼントを辞退し、手紙だけを受け取ったり、ファンダムの名前で寄付したりしている。
一方、所属事務所を擁護する声もある。「プレゼントの品目を指定したり強要したりしたわけではない」「ファンからの問い合わせを想定して書いたのではないか」「カスタム製作の前にサイズなどを相談する必要があるからではないか」といった反応が出ている。
RESCENEは2024年3月にデビューした5人組ガールズグループ。2026年上半期には、メンバーWONIのユーチューブチャンネルで登場した「コジェ・ヤッホ」というフレーズがインターネット上で話題となり、デビュー曲「LOVE ATTACK」が音楽配信サービスMelonのトップ100で1位になるなど、人気が再燃した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News