国慶節連休初日 中国の鉄道旅客輸送は延べ2480万人に
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【10月7日 CGTN Japanese】中国では、国慶節連休の初日となる10月1日、鉄道利用者数のピークを迎える見通しです。全国の鉄道旅客輸送は延べ2480万人に達する見込みで、2324本の旅客列車の増便が予定されています。
人気の行き先は、北京・天津・河北(京津冀)、長江デルタ、広東・香港・マカオグレーターベイエリア(大湾区)、成都・重慶都市圏に集中しています。国鉄北京局は1日に延べ175万人の旅客を見込んでおり、国慶節連休中の旅客数として過去最多となる見通しです。国鉄広州局でも1日の旅客輸送が前年同期比9.4%増の延べ383万7000人に達する見込みです。
9月30日夜から10月1日朝にかけて、京広線(北京‐広州)、京滬線(北京‐上海)、京哈線(北京‐ハルビン)などの幹線を中心に夜間の高速列車が増便され、その本数は全国で約700本に上る見込みです。特に武漢、南昌などのターミナル駅では夜間の列車運行が集中しており、一部の高速鉄道ターミナルでは、終夜運行体制に入っています。
また、開通したばかりの4本の新路線が初めての国慶節連休を迎えました。そのうち、京港高速鉄道(北京‐香港)の雄安‐商丘区間、西渝高速鉄道(西安‐重慶)の西安‐安康区間では、連休中の運行情報を事前に発表しています。新線の開通で高速鉄道の新たなハブとなった山東省菏沢東駅では、1日当たりの利用者が前年より延べ6000人増加する見込みです。このほか、哈伊高速鉄道(ハルビン‐伊春)では、伊春から北京、大連までの直通高速列車の運行が始まりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News