韓国・登録者220万人のユーチューバー、痛みで配信休止…「お尻の記憶喪失症」と説明
このニュースをシェア
【10月01日 KOREA WAVE】韓国で220万人のチャンネル登録者を持つゲーム系ユーチューバー「ウジュハマ」が、痛みで座っていられないとして動画配信を休止していることを明らかにした。自身は「お尻の記憶喪失症」になったと説明している。
ウジュハマは9月24日、自身のユーチューブチャンネルのコミュニティー欄で「こっそり回復して戻ってこようと思っていたが、もう少し時間がかかりそうだ」と近況を報告した。
さらに「実は『お尻の記憶喪失症』になった。お尻が本来の働きを忘れてしまい、神経が圧迫されて痛みがあり、座っていられない。そのため配信ができずにいる」と説明した。一方で「それでも少しずつ改善している」とし、ファンに感謝を伝えた。
「お尻の記憶喪失症」は、長時間座り続ける生活習慣などによって臀部の筋肉が本来の機能を十分に発揮できなくなった状態を比喩的に表した言葉とされる。大臀筋やハムストリングスの機能や運動制御の問題と関連づけて説明されている。
長時間座った状態や運動不足が続くと、臀部の筋肉が十分に使われず、ほかの筋肉に負担が集中することで筋肉のバランスが崩れ、痛みが生じる可能性がある。臀部の筋肉は歩行や走行のほか、骨盤や背骨を安定させる役割も担っており、機能が低下すると腰痛などにつながる可能性があるという。
予防には長時間座り続けることを避け、1時間に1回程度は席を立って軽く体を動かしたり、ストレッチをしたりすることが推奨されている。歩く機会や階段を利用する機会を増やすことも有効とされ、臀部の筋肉を鍛える運動としてブリッジやスクワット、ヒップアブダクションなどが挙げられている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News