ChatGPTで作成したイメージ画像(c)news1
ChatGPTで作成したイメージ画像(c)news1

【09月30日 KOREA WAVE】韓国で、元恋人から受け取った結婚祝い金300万ウォンを新婚旅行の宿泊費に使い、その事実を夫に隠していた女性が、結婚から3カ月で離婚を求められたという体験談がオンラインコミュニティーに投稿された。

投稿した女性には、大学時代から5年間交際した元恋人がいた。家族の反対で別れたが、4年以上が過ぎた現在も時折、互いの近況を尋ねる関係が続いていたという。

女性の結婚を人づてに聞いた元恋人は、結婚式の1週間前に連絡し、祝い金として300万ウォンを送金。「20代の青春を輝かせてくれてありがとう。良い人と出会ったのだから、必ず幸せになってほしい」とメッセージを送った。

当時、女性夫婦は予算が厳しく、新婚旅行ではプール付きの一棟貸しヴィラを諦め、一般的なリゾートを予約していた。しかし、元恋人から届いた300万ウォンを使えば、夫が希望していたヴィラへの変更が可能だったため、女性はそのお金を宿泊費に充てた。

女性は元恋人から祝い金を受け取ったと話せば夫婦げんかになると考え、「イベントに応募して、無料アップグレードに当選した」と夫にうそをついた。夫は大喜びし、新婚旅行中も妻に何度も感謝していたという。

ところが夫が偶然、女性のタブレット端末で動画配信サービスにログインしようとした際、連携していたメッセージアプリの会話を見て事実を知った。そこには元恋人から300万ウォンが送金された記録と「幸せになってほしい」というメッセージが残っていた。

夫は、新婚旅行で喜んでいたヴィラが妻の元恋人のお金で支払われていたことを知って激怒。「元恋人が買ってくれたベッドで、君と新婚旅行の初夜を過ごしたのか」と怒鳴り、物を投げたという。

女性は「あなたを喜ばせたくてついたうそだった。お金がもったいなかっただけで、元恋人には何の感情もない」と謝ったが、夫の怒りは収まらなかった。夫は荷物をまとめて実家へ戻り、「信頼関係が壊れた」として離婚を求めているという。

女性は、うそをついたことは自分の過ちだと認めながらも、「元恋人と浮気したわけではなく、すでに過ぎたこと。300万ウォンのおかげで2人とも良い思い出を作れたのに、離婚まで求めることなのか」と訴えた。

投稿には「夫が怒るのも無理はない」「立場を逆にすれば分かる」「離婚を求めるのは行き過ぎ」といったさまざまな反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News