【10月7日 CGTN Japanese】米アトランタ動物園は2年ぶりに中国からのジャイアントパンダを迎え入れました。

ジャイアントパンダの「平平(ピンピン)」と「福双(フーシュアン)」は9月27日、米アトランタ動物園に到着しました。中米双方の取り決めにより、2頭のパンダはアトランタ動物園で今後10年間暮らします。

中国と米アトランタ動物園がパンダの保護に関する共同研究を開始してから20年余りが経ち、一連の重要な成果を収め、計5回の出産を通じて7頭の赤ちゃんパンダが生まれ、繁殖と育成に成功しました。

アトランタ動物園のレイモンド・キング園長兼CEO(最高経営責任者)は28日、メディアの取材に応じた際、「アトランタとパンダの間には深い縁がある。ピンピンとフーシュアンの到来は動物園とアトランタにとって非常に大きな意義がある」と述べました。

キング園長はまた、「27日に迎え入れたのは、単に2頭の新しいパンダだけではない。私たちにとっては久々の再会だ。パンダは特徴が際立っており、アトランタ市民は皆こよなく愛している。パンダには、人々を立ち止まらせ、驚きと喜びを感じさせる独特の魅力がある」と述べました。

アトランタ動物園は目下のところ、ピンピンとフーシュアンの一般公開予定を発表していません。2頭のパンダには新しい環境に順応させるために、1カ月余りの調整期間を与えるとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News