28年ロサンゼルス五輪、聖火リレーは全50州巡回へ
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【9月30日 AFP】2028年ロサンゼルス五輪大会組織委員会は29日、大会前に行う聖火リレーについて、史上初めて米国の全50州を巡回すると発表した。リレーはジョージア州からスタートする。
スタート地点は、米国で最後に夏季五輪が開催された1996年アトランタ大会の開催地ジョージア州アトランタ。そこから最終目的地のカリフォルニア州を目指す。
大会組織委員会のケイシー・ワッサーマン会長は「どのオリンピックもたった一つの聖火から始まる。その聖火をロサンゼルスへと運ぶことは、全50州の米国人が開会式への道のりで聖火をつないでいくとともに、全米のあらゆる地域と分かち合う名誉であり特権だ」とコメントした。
リレーは28年春にスタートする。ルートの詳細については現在も策定中で、発表は27年になる予定だ。
1996年のアトランタ五輪では、聖火は42州を巡り、スペースシャトル「コロンビア」に搭載されて宇宙へ向かったことでも話題となった。1984年のロサンゼルス五輪では33州を巡回した。
ロサンゼルス五輪は28年7月14日から30日まで開催される。(c)AFP