オンラインコミュニティー「ボベドリーム」に投稿された写真(c)news1
オンラインコミュニティー「ボベドリーム」に投稿された写真(c)news1

【09月30日 KOREA WAVE】韓国の餅店が、車が出入りする屋外駐車場で細長い餅「カレトック」を乾燥させている様子が撮影され、衛生面を巡って議論を呼んでいる。

オンラインコミュニティー「ボベドリーム」に23日、餅店がほこりや虫などにさらされる可能性のある屋外駐車場でカレトックを乾燥させているとの投稿が、写真とともに掲載された。

投稿者は「餅店では餅を冷ます時、普通はこのようにするのでしょうか」と疑問を呈し、「もともとこの店で餅を買って食べていたが、隣でコーヒーを買おうと駐車した際、2回ほど目にした」と説明した。

公開された写真には、餅店の駐車場の地面に複数の緑色のざるが置かれ、その上に細長く伸ばした白いカレトックが並べられている様子が写っている。

ざるは駐車中の車のすぐ横に置かれていた。車が頻繁に出入りする場所のため、排ガスやほこりなどにさらされる可能性がある状態だった。

投稿者は「駐車場なので車が行き来するのに、あれで大丈夫なのか。排ガスやほこりをかぶった餅だ。ある日は駐車できないよう駐車スペースまでふさいでいた」と主張した。

写真を見たネットユーザーからは、「排ガス風味のカレトックなのか」「この程度なら食品当局に通報すべきだ」「衛生意識がないように見える」など、批判的な声が相次いだ。

その後、写真が撮影された場所が京畿道華城市にある餅店と伝えられ、衛生管理を疑問視する声が続いている。

食品の安全に関する違法行為を目撃した場合や、不良食品が疑われる製品については、韓国の不良食品通報電話「1399」などで通報できる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News