北京市 AIモデル校50校が新規追加
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【10月4日 CGTN Japanese】北京市ではこのほど、第2陣の人工知能(AI)応用モデル校のリストが発表され、小中学校、高校、大学を合わせて50校が選ばれました。北京市教育委員会によると、各校は核心的な教育現場に力を入れ、普及可能なスマート教育モデルの構築を推進するとともに、未来の学校のあり方を探求しながら、「AIプラス教育」の模範的な拠点づくりを目指す方針です。
今回選ばれた50校には、培新小学校、北京市第四中学校など45校の小中学校・高校のほか、北京工商大学など5校の大学が含まれています。小中学校のAIモデル校では、AIをカリキュラムの改革や生徒の個別化育成などに生かし、典型的な応用シーンの構築が要求されています。例えば、AI知識を国語、数学、科学、労働、情報技術などの授業に統合して、「AIプラス古詩文」「AIプラス芸術創作」など、学際的なプロジェクト型学習を展開しています。
清華大学附属中学校では、スマートスポーツ教室を整備し、生徒専用のAIコーチを導入しました。縄跳び、腹筋運動などの体育種目に参加する際、AIコーチの指導により、生徒は自身の動作ミスをリアルタイムで確認でき、個別診断データが生成されます。さらに、そのデータに基づいて、スマート自転車やローイングマシンなどの楽しく健康的なトレーニング機器を選び、自主的に体を鍛えることができます。
大学のAIモデル校は、AIによる専門分野の強化と学際的イノベーションに取り組んでいます。北京電影学院は、AI映像科学・芸術センター、科学・芸術研究院、インテリジェント映像工学学院を設立しました。
北京市では現在、1400校以上の小中学校と高校に在籍する183万人を超える生徒らがAIを活用した教養科目を受講しており、AI活用率は91%に達しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News