離婚経験者に聞く秋夕の「相手の実家回避策」…男性は「当直」、女性は「子どもの体調」を理由に=韓国
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【09月29日 KOREA WAVE】韓国で離婚経験のある男女を対象に、結婚していた当時、秋夕(チュソク)に配偶者の実家へ行かないために使っていた理由を尋ねたところ、男性は「当直」、女性は「子どもの風邪や体調不良」が最も多かったことが分かった。
再婚専門の結婚情報会社オンリー・ユーが、再婚を希望する離婚経験者を対象に「離婚前、秋夕に義実家へ行かないため主にどんな方法を使ったか」と尋ねた。
男性では「当直」が42.1%で最多となり、「子どもの風邪・体調不良」26.2%、「秋夕前にあらかじめ訪問」18.6%、「妻だけを行かせる」13.1%と続いた。
女性は「子どもの風邪・体調不良」が39.0%で最も多く、「夫だけを行かせる」32.9%、「秋夕前にあらかじめ訪問」15.6%、「当直」12.5%の順だった。
結婚問題の専門家は、男性は妻の実家への訪問を避けるため、当直や秋夕の特別勤務、海外の取引先への対応など仕事を理由にするケースが多く、女性は子どもの風邪や下痢、発熱などを理由に夫の実家への訪問を避けるケースが多いと説明した。
「結婚生活中、秋夕の負担を減らすためにどんな方法を使ったか」との質問でも男女差が表れた。
男性は「交通渋滞を理由にする」が44.2%で最多となり、「約束があるとして外出」が26.2%、「子どもを理由に休む」が18.6%、「祭祀用の料理をこっそり購入」が11.0%だった。
女性では「祭祀用の料理をこっそり購入」が43.0%で最も多く、「子どもを理由に休む」が31.7%、「約束があるとして外出」が14.0%、「早めに帰宅」が11.3%と続いた。
また、秋夕が近づくと何を考えて最も頭を悩ませていたかとの質問では、男性の38.1%が「妻との神経戦」と回答。「費用負担」28.1%、「妻の実家の気まずい雰囲気」21.6%、「祭祀料理の準備」12.2%だった。
女性は「夫の実家の気まずい雰囲気」が37.2%で最多となり、「夫との神経戦」25.0%、「祭祀料理の準備」23.5%、「費用負担」14.3%の順だった。
調査関係者は、男性にとっては夫婦の実家を訪問する順番や滞在期間、双方の両親に渡す金額などを妻と調整することが大きな負担になり、女性は親しくない義父母や夫の兄弟姉妹らと気を使いながら秋夕を過ごすことに疲れを感じる傾向があると説明した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News