BLACKPINKのLISA、MTV VMA「Best Pop」受賞…アジアのソロアーティストで初
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韓流人気グループ「BLACKPINK(ブラックピンク)」のLISA(リサ)が、「2026 MTV Video Music Awards(MTVビデオ・ミュージック・アワード、以下MTV VMA)」で「Best Pop」を受賞した。アジアのソロアーティストとして初の受賞となった。
LISAは27日(現地時間)、米ロサンゼルスのPeacock Theater(ピーコック・シアター)で開かれたMTV VMAで、シングル「Dream feat. Kentaro Sakaguchi」により「Best Pop」を受賞した。アジアのアーティストではBTSが2020年に同部門を受賞しているが、ソロアーティストではLISAが初めてとなる。
トロフィーを受け取ったLISAは涙を見せながら、「素晴らしい賞をありがとうございます」とコメントし、楽曲制作に携わったスタッフらに感謝を伝えた。
授賞式後に公開された映像や写真を受け、SNSやYouTubeには多数の祝福コメントが寄せられた。「泣かないで」「誇りに思う」「この賞にふさわしい」といった声のほか、英語、フランス語、タイ語、アラビア語など、さまざまな言語でメッセージが投稿された。タイのファンからは、タイ出身のLISAがステージでタイ語を使ったことに触れる反応もみられた。
LISAは授賞式で、新曲「SaWaDiKa(サワディカ)」もライブで初めて披露した。
米音楽誌Rolling Stone(ローリング・ストーン)は、Maya Georgi(マヤ・ジョージ)とLarisha Paul(ラリシャ・ポール)による記事で、このステージを取り上げ、「SaWaDiKa」をLISAの「ラップのルーツへの回帰」と表現した。
ステージには「SaWaDiKa」のミュージックビデオで使われたボクシングのコンセプトが取り入れられた。LISAはダンスを披露しながら、移動するプラットフォームに乗り、その上に立つパフォーマンスも見せた。Rolling Stoneは、ボクシングの試合とクラブを組み合わせたようなステージと描写した。
LISAは今回、「Best Pop」のほか、「Best Cinematography」と「Best Editing」にもノミネートされた。また、BLACKPINKの「JUMP」で「Best K-Pop」と「Best Group」の候補にも名を連ねた。
(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News