【9月28日 AFP】米ポップ界のスーパースター、テイラー・スウィフト(36)が27日、「MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)」で最多受賞アーティストとなった。

スウィフトは、これまでビヨンセと並ぶ通算30個のトロフィーを獲得していたが、最優秀ビデオ賞や新設されたアーティスト・ディレクター・オーナーズ賞を含む計3部門での受賞を果たし、単独最多受賞アーティストとなった。

最優秀ビデオ賞を受賞した際には、先月死去したカントリー界の伝説的歌手ドリー・パートンさんの名前を挙げ、「彼女が書いたすべての曲において、そのストーリーテリングは実に鮮やかだった」とし、「彼女はその名声を、深い気品と愛、そして感謝をもって受け止めていた」と称賛した。

スウィフトはこの機会を利用して、俳優のコリン・ファレルとダコタ・ジョンソンが出演する新曲「Patient Zero」のミュージックビデオを初公開した。

今回のVMAでスウィフトは、年間最優秀アーティスト賞などの主要部門では受賞を逃した。同賞は「ポップスの女王」マドンナが受賞した。(c)AFP