「お騒がせシーズン」到来、道路横断中の子アザラシを警察が救出 NZ
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【9月28日 AFP】ニュージーランド警察は28日、混雑した道路を横断していた子アザラシを救出し、無事に海へ帰したと発表した。
警察によると、少し水に濡れていたこのアザラシは27日午後、首都ウェリントンの道路を「危険な状態」で横断しているところを地元住民に発見された。
困惑した様子のアザラシが海に戻ろうとしたため、警察と環境保全省(DOC)の職員が迅速に対応し、けががないよう保護した。
警察は声明で「子アザラシは助けてもらえて感謝しているようだった」と説明した。
ニュージーランド周辺の海には複数種のアザラシが生息しており、時折陸に上がることがあるという。
地元メディアによると、DOCはこの週末にウェリントン周辺の陸上でのアザラシの目撃情報が200%増加したと報告しており、これを「アザラシお騒がせシーズン」と表現している。
警察は、アザラシを見つけた場合は自身で手を差し出さず、通報するよう市民に呼びかけている。(c)AFP