愛知県豊橋市の豊橋市民球場で27日、愛知・名古屋アジア大会の野球決勝で日本を3―1で破り、金メダルを獲得して記念撮影する韓国代表の選手たち(c)news1
愛知県豊橋市の豊橋市民球場で27日、愛知・名古屋アジア大会の野球決勝で日本を3―1で破り、金メダルを獲得して記念撮影する韓国代表の選手たち(c)news1

【09月28日 KOREA WAVE】韓国選手団は27日、愛知・名古屋アジア大会で金メダル5個、銀メダル2個、銅メダル3個を獲得した。野球、フェンシング女子サーブル団体、女子ハンドボール、スケートボードでは日本を破って優勝。金メダル21個、銀メダル23個、銅メダル39個となり、中国、日本に続く総合3位を維持した。

野球は決勝で日本を3―1で下し、大会5連覇を達成した。韓国は25日のスーパーラウンド初戦で、社会人選手を中心とする日本に0―5で敗れていた。決勝では1―1で迎えた8回表2死一、三塁から、キム・ドヨン選手とムン・ボギョン選手が連続適時打を放って2点を勝ち越した。パク・ヨンヒョン選手が1回3分の2を無失点に抑えた。

フェンシング女子サーブル団体は日本を45―31で破り、2018年ジャカルタ・パレンバン大会以来8年ぶりに金メダルを獲得した。キム・ジヨン選手とユン・ジス選手の引退後、チョン・ハヨン選手とチェ・セビン選手を中心に世代交代を進めてきた代表が頂点に立った。

女子ハンドボールも日本を27―23で下し、8年ぶりに優勝した。7チームによる総当たり戦を6戦全勝の勝ち点12で終え、日本が5勝1敗の同10で銀メダル、中国が4勝2敗の同8で銅メダルとなった。韓国は2022年杭州大会決勝で日本に敗れており、女子ハンドボールが正式種目となった1990年北京大会以降、10大会で8度目の金メダルとなった。

スケートボードでは2008年生まれのカン・ジュンイ選手が逆転優勝し、韓国勢として同競技初のアジア大会金メダルを獲得した。トリックの1、2回目は転倒して0点だったが、最後の3回目で高難度の技を成功させ、日本勢を逆転した。

馬術の馬場馬術個人ではナム・ドンホン選手が優勝し、韓国勢として2014年仁川大会以来12年ぶりの金メダルとなった。25日の団体戦でも銀メダルを獲得しており、今大会で金、銀各1個を手にした。

このほか、飛び込み女子シンクロナイズド3メートル板飛び込みとフェンシング男子エペ団体で銀メダルを獲得。陸上男子走り高跳びのウ・サンヒョク選手、eスポーツのポケモンユナイト、飛び込み男子シンクロナイズド10メートル高飛び込みで銅メダルを加えた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News