「8年結婚したから当然家族」…父の急死直後、交流ゼロの“継母の娘”から遺産分割を迫られた実子の困惑=韓国
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【09月28日 KOREA WAVE】再婚した父親の急死後、生前に父親を「おじさん」と呼んで距離を置いていた継母の連れ子が「家族だから遺産を3人で分けよう」と要求し、実子との間で相続トラブルに発展した事例が韓国のラジオ番組で紹介され、関心を集めている。
YTNラジオの法律相談番組に寄せられた相談によると、相談者の男性は両親の離婚後、寡黙な父親と疎遠な関係が続いていた。父親は8年前に再婚したが、当時大学生だった継母の娘は父親を家族として扱わず、「おじさん」と呼んでいたという。
ところが父親が心臓麻痺で急死すると、葬儀の場で継母の娘が男性を呼び出し、「親同士が8年も結婚生活を送ったのだから家族だ。マンションや預金を3人で均等に分けるべきだ」と主張した。亡くなった父親には約6億ウォン(約6500万円)相当のマンションと預金約1億ウォン、さらに銀行からの借入金約2億ウォンがあった。継母側も自身が最期まで看病したとしてマンションの権利を主張している。
出演した弁護士は、法律上の養子縁組手続きを経ていない限り、配偶者の連れ子に法定相続権はないと指摘した。この事例における法定相続人は実子である男性と継母の2人のみであり、相続割合は実子が5分の2、配偶者である継母が5分の3となると解説。遺産分割にあたっては不動産や預金だけでなく借入金の負債も引き継ぐ点に注意が必要だと助言した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News