ソウル・中区のロッテ百貨店本店(c)news1
ソウル・中区のロッテ百貨店本店(c)news1

【09月27日 KOREA WAVE】韓国の百貨店や大型スーパーが秋夕連休に合わせ、休業や営業時間の短縮などの対応を取る。アウトレットや大型ショッピングモールも秋夕当日の営業時間を短縮する予定だ。

業界によると、大手百貨店3社は秋夕連休中、原則として2日間休業する。

ロッテ百貨店は本店や蚕室店など29店舗が秋夕前日の24日と当日の25日に休業する。センタムシティ店は25日と翌26日が休業となる。

新世界百貨店は江南店、タイムズスクエア店、センタムシティ店、大邱新世界、大田新世界アート&サイエンスなど11店舗が24、25日に休業。本店は25、26日、河南店は25日のみ休業する。

現代百貨店では貿易センター店、千戸店、木洞店、板橋店、ザ・現代ソウル、ザ・現代大邱など11店舗が24、25日に休業する。狎鴎亭本店と新村店は25、26日が休業となる。現代アウトレットとコネクト現代は25日に休業する。

大型スーパーは法定の休業日が店舗によって異なるため、買い物前の確認が必要だ。

イーマートはソウルの竜山、麻浦、木洞、永登浦店など全国87店舗が秋夕当日の25日も営業する。ただし、営業時間は通常の午前10時~午後10時から午前11時~午後9時に短縮する。一方、ソウルの良才店、清渓川店など45店舗は地方自治体との協議により休業する。

ロッテマートは全112店舗のうち、ゼータプレックス・ソウル駅店、清凉里店、瑞草店など31店舗が25日に休業する。当日営業する店舗も、通常の午前10時~午後11時から午前11時~午後10時へ営業時間を短縮する。

アウトレットや複合商業施設も休業や開店時間の変更で対応する。ロッテアウトレット21店舗とフィットイン山本は25日に休業し、それ以外の連休期間は通常営業する。

蚕室ロッテワールドモール、タイムヴィラス水原、ロッテモール金浦空港店、恩平店、水枝店の5店舗は25日も営業するが、通常の午前10時30分~午後10時から正午~午後10時に短縮する。

新世界プレミアムアウトレットは連休中、全店舗が休まず営業する。ただし25日は正午に開店する。スターフィールドも秋夕当日に営業し、河南、高陽、安城、水原、COEXモールなどでは25日のみ正午から営業する。

業界関係者は、2026年は2025年より連休が短いため、秋夕当日を除いて買い物客が集中する可能性があるとして、営業の空白を最小限に抑えながら集客を図るとしている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News