動物愛護団体、ミラノファッションウイークで毛皮使用の禁止求めるデモ
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【9月27日 AFP】イタリア北部ミラノで26日、開催中のミラノファッションウイークに合わせて、毛皮の使用に反対するデモが行われた。
「ファッションの犠牲者」「動物の命はあなた方の服以上の価値がある」などと書かれたプラカードが掲げられ、ファッションウイークの主催団体に対して毛皮製品の完全禁止を求めた。
英ロンドンや米ニューヨークのファッションウイークではすでにランウェイでの毛皮使用が禁止されているが、ミラノではブランド側に自粛を要請するにとどまっている。
ジョルジオ・アルマーニやプラダ、ドルチェ&ガッバーナといった大手のファッションブランドはすでに毛皮の使用を取りやめている。一方で、仏LVMH傘下のフェンディなど、イタリア国内では例外的に使用を継続している有名ブランドも依然として存在する。
動物愛護団体などの運動家らは、毛皮採取を目的とした動物の繁殖や不衛生な飼育環境を批判し、ミラノで年に4回開かれるファッションウイークのたびに抗議活動を行っている。(c)AFP