百貨店で10代女性が衣類窃盗か…韓国・被害店舗は8カ所、大きなバッグ2個持ち、被害額は数百万ウォン
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【09月26日 KOREA WAVE】韓国・京畿道の百貨店や商業施設の衣料品店で衣類を盗んだ疑いで警察に引き渡された10代女性について、その後も同一人物によるとみられる窃盗被害が相次いだとの訴えが出ている。確認された被害店舗は8カ所に上るという。
JTBC「事件班長」によると、8月21日、京畿道水原市の百貨店にある衣料品店で24万9000ウォン相当の衣類2着がなくなった。
店長が防犯カメラを確認したところ、10代とみられる女性が約1時間の間に3回、店を出入りする様子が映っていた。帽子とマスクを着けた女性は最初の2回は店内を見て回り、その後再び訪れて衣類をバッグに入れたとされる。
店側は警察に通報し、近隣の店舗にも被害を知らせた。その過程で、数週間前にも別の商業施設で似た被害が発生していたことが分かった。
4日後の8月25日には、光教の百貨店にある衣料品店でも同様の被害が発生した。従業員は、大きなリュックサックとショッパーバッグを持った10代女性を不審に思い、別の店舗の従業員と情報を共有していた。
女性が再び現れたため従業員が急いで店に戻ったところ、衣類2着を盗む場面を目撃したと主張している。従業員が女性を捕まえて警察に通報すると、女性はバッグから衣類を取り出し、「警察に通報しないでほしい」と話した後、逃げたという。従業員が再び女性を捕まえ、駆け付けた警察に引き渡した。
翌日、百貨店側が被害状況を確認したところ、この店舗を含め計17点の衣類がなくなっていたことが判明した。
しかし、その後も京畿道の百貨店や商業施設で似た窃盗被害が続いた。「事件班長」が確認した被害店舗は計8カ所で、被害額は数百万ウォンに上るとされる。
一部の被害者は、その後の窃盗現場で確認された女性が、警察に引き渡された女性と同じブランドのバッグや服を身に着けていたと主張している。番組は複数の情報を総合し、同一人物である可能性が非常に高いと伝えた。
警察は、女性が若年だったため当時は任意同行の形で事情を聴いた後、保護者に引き渡したと説明。今後、容疑者として取り調べ、窃盗容疑で送致される見通しだとしている。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News