【9月26日 AFP】第20回アジア競技大会は25日、競泳の各種目決勝が行われ、男子50メートル平泳ぎで17歳の大橋信は銅メダルとなり、平泳ぎ3冠達成とはならなかった。

大橋は、100メートルで中国選手と同タイムでの優勝を果たすと、200メートルではこれまでのタイムを0.5秒以上更新する2分4秒83の世界新記録を樹立していた。

この日は、中国の覃海洋(タン・カイヨウ)から0秒33遅れの3着に終わった。

今大会の活躍で大橋は、2028年ロサンゼルス五輪の優勝候補に躍り出ており、スーパースターのレオン・マルシャン(フランス)と対決する可能性もある。

日本勢では、西小野皓大が男子200メートル背泳ぎで金、今福和志が男子400メートル自由形で銀、池江璃花子が女子50メートルバタフライで銅、梶本一花が女子800メートル自由形で銅メダルを獲得。また、女子4×100メートルメドレーリレーでは銀メダルを手にした。(c)AFP