釜山北港親水公園の水路で、水中に落としたスマートフォンを探す男性。男性が出た直後、付近の水面にサメが姿を現した(c)NEWSIS
釜山北港親水公園の水路で、水中に落としたスマートフォンを探す男性。男性が出た直後、付近の水面にサメが姿を現した(c)NEWSIS

【09月26日 KOREA WAVE】韓国・釜山北港親水公園に滞在しているサメ「ブカンイ」を見ようと市民が集まる中、男性がサメの出没する水路に直接入る様子が捉えられた。

オンラインコミュニティーには22日、「一線を越える人が出始めた釜山のサメ水路」と題した動画が投稿された。

動画には、黒い服を着た男性が水路に入り、水中に落としたスマートフォンを探す様子が映っている。男性は水の中に手を入れて何かを探した後、スマートフォンを回収して水路から出た。

釜山北港親水公園の水路で、水中に落としたスマートフォンを探す男性。男性が出た直後、付近の水面にサメが姿を現した(c)NEWSIS
釜山北港親水公園の水路で、水中に落としたスマートフォンを探す男性。男性が出た直後、付近の水面にサメが姿を現した(c)NEWSIS

その後、動画には男性が水から出て「5分もたたないうちにサメが現れた」との説明とともに、水面にサメの背びれが姿を現す場面が収められていた。

動画が公開されると、ネットユーザーからは「野生動物への危機意識が足りない」「かまれる事故でも起きたらどうするのか」などの声が上がった。

北港親水公園の水路では18日から、体長約3~3.5メートルのサメが目撃されている。国立水産科学院は、このサメをオオメジロザメと推定している。

サメを見ようと市民が集まっていることから、釜山市や釜山港湾公社などの関係機関は秋夕の連休期間中、安全管理を強化している。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News